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子育て悩み相談:お母さんは僕よりも弟の方が好きなんだね

子育て悩み相談、今日は、「4歳と1歳の男の子です。最近上の子が「お母さんは僕よりも○○(弟)の方が好きなんだね」と言います。兄弟分け隔てなく育てているつもりなんですが、どうしたらいいでしょうか?」です。

これは、上の子にこれまで以上の関わりを持ってあげることです。

兄弟姉妹をお持ちのお母さん方には、多かれ少なかれこのような悩みはありますよね。子どもはみんな可愛いものです。絶対に差別やひいきなどしているつもりはないでしょう。

しかし、よく考えてみてほしいのです。

上の子は、母親が下の子を抱いたり、ちょっとしたことで褒めるのを見ています。

反対に、自分を抱いてくれることはめったにないし、弟と同じことができても褒めてはもらえません。逆にできないと叱られます。

弟は抱っこしてもらい、些細なことで褒められ、自分は放って置かれて、できないときには叱られる、こういう思いをしているのです。

もっというならお兄ちゃんは、自分が赤ちゃんだった頃お母さんに抱っこしてもらったことを記憶してはいないのです。目の前に見るのは、弟を抱く優しい笑顔のお母さんなのです。

この状況に育つ子には、日に日に寂しさが募っていくのも無理もないことかもしれません。

ですからお母さんには、これまで以上にお兄ちゃんに関わりを持ってほしいのです。

また、「お兄ちゃんもこんな風にいつも抱っこしていたのよ」とか、「お兄ちゃんも、こんなことができたときには、ママはとても嬉しかったのよ」と話しかけることも大事です。

とかく母親は、子育ての慣れから上の子には、「わかってくれているはず」との甘えが生まれます。

上の子といってもまだまだ子どもです。

お母さんの愛情がほしいのです。そして自分への関わりにとても敏感なのです。

下の子が生まれると、上の子が赤ちゃん返りするということも、このような母親の愛情ほしさからと言われます。

兄弟姉妹同じ関わりとは難しいものですが、「あなたもこんな風に可愛かった、今は頼もしい」と言うことを折に触れ、お子さんに伝えていってほしいですね。




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子育て悩み相談:いつもダラダラしている

子育て悩み相談、今日の相談は、「小学一年生の息子ですが、いつもダラダラしています。幼稚園の年中ぐらいからそのようになった気がします。何事にもやる気がもてる子になってほしいのですが・・・。」です。

これは、根気よく褒めることを重ね、お母さんも一緒に楽しむという積極的な姿勢を示していくことで解決していきます。

子育ては初めは分からないことだらけで、母親は一生懸命になります。そして何かできたといっては喜び、存分褒めてあげたことでしょう。

しかし、幼稚園に入ったことで、今度はそれを幼稚園の先生がしてくれます。なにかにつけ先生が褒め、シールやリボンというご褒美をくれます。これに頼ってしまう母親にありがちなことですが、だんだん家で褒めることが減ってくるのです。

子どもは、幼稚園の先生に褒められることは嬉しいけれど、母親にも褒めてほしいのです。母親に褒めてもらえなくなった子どもは、寂しいのです。

何をしても褒めてもらえないのでは、やる気が起きなくて当然ではないでしょうか?

ですからお母さんには以前のようにお子さんの成長を喜び、成果を褒めてあげてほしいのです。お子さんは家でも、お母さんからご褒美にシールやリボンをもらいたいのです。

小学生ということで、シールやリボンは幼稚ではと思う母親がいますが、意外に子どもは喜びますよ。母親からもらうご褒美に、幼稚ということはありませんね。

お片づけができたとかご飯を残さず食べたとか、あるいは宿題ができたとか漢字が上手に書けるようになったなど、どんなことでも子どもは褒められたいのです。

これまでも褒めていたつもりでも、きっとお子さんには足りなかったかもしれません。お母さんもお子さんのシールが増えることを一緒に楽しんでいくのも良いのではないでしょうか。

すぐに変化が出なくても、根気よくお子さんを見守っていってください。



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子育て悩み相談 『うつ病に苦しむ母親』

子育て悩み相談、今日はうつ病に苦しむ母親の相談です。「私は、毎日が辛くて子育てができません。訳もなく涙が出てきます。ぼんやりして何もやる気が起き ず、そんな自分がとても嫌でたまりません。子どものこともうっとうしく思い、逃げ出したい気持ちで一杯です。どうしたらよいのでしょうか?」です。

子育て悩み相談にこられる母親には、こうしたうつ病やその傾向のある母親がかなりいます。自分がうつ病ということに気づいていない人もいれば、専門医を受 診していてもそれを受け入れられない人もいます。いずれにしても、うつ病になる人の特徴は、自分に厳しく完璧主義で、責任感のあることです。

他にもたくさんの傾向性はありますが、とかく頑張り屋さんに多いと言って良いでしょう。どんなことも一人で背負い、人に弱みを見せたくないのです。そのた めこうした症状が表れて初めて気づくことになります。改善方法としては、一言で言うなら頑張らないことです。しかし、こうした人は、その頑張らないことが 難しいのです。

うつ病に苦しむ母親の子育ては、家族の協力なくしてはありえないことと言っていいでしょう。とにかく苦しい状況からの解放が必要なのです。それが自主的に できないわけですから、家族がなんらかの方法で休ませてあげることです。何か好きなことを見つけ、好きな時間を過ごす、そうしたことを積み重ねることをサ ポートしていってほしいのです。

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