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子育て 『嬉しいこと』

子育てをしている中で、日々嬉しいことを探すことはできているでしょうか?先日お母さんが、「この子、一人でブランコに乗れたのよ♪!」と話していたのが聞こえてきまし た。「えッ!ほんと?!」とご主人の弾んだ声も聞こえました。このようなことで喜んだ記憶、ありますよね。パパと言ったといっては喜び、歩いたといっては 歓声を上げたものです。

しかし子どもの成長は速く、日々覚えることも急激に増えることから、いつの間にか新鮮な喜びが薄れていってしまうこともあります。子育て中の皆さんはいか がですか?お子さんの身に起きた些細なことに、初めてと同じ感動と喜びを感じることができているでしょうか?ま、そうそう初めてと同じっていうことはない ですよね。

子育てに慣れてくると、子どもの成長はある程度想定できることでもあります。例えばスプーンが持てたら、次はお箸が持てるようになることでしょう。また子 どもが少し大きくなると、できて当たり前的な感覚にもなりますね。しかし、子どもは一生懸命頑張ってスプーンが持てるようになり、更に上級のお箸に挑戦し ているのです。

親としては、そのあたりをどれだけ評価してあげられるかということだと思うのです。今日の嬉しいこととして、スプーンが持てたこと、あるいはお箸が上手に 使えるようになったことと、どれだけのお母さんが言ってくれるでしょうか?あわただしい日々の子育ての中で、今日も嬉しことを見つけられるといいですね。

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子育て日記 『記録』

子育て日記、皆さんどんなこと綴っているんでしょうね。「今日は、ミルクをたくさん飲んだ」とか、「パパって、初めて言えたよ」とか、「一人でおしっ こができるようになった」とか、「幼稚園に行っても、今日は泣かなかったよ」とか、きっとお子さんの成長を一つ一つ記録しているんでしょうね。

また、お子さんにまつわる様々なイベントについても、子育て日記にはつぶさに書いていることでしょうね。では、お母さん自身の気持ちについてはいかがで しょうか?お子さんに起きたことを記録するときに、お母さんがそのとき心に感じたことや、思ったことを一緒に書いておくといいですよね。

例えば、「今日は、たくさんミルクを飲んだ」には、「昨日は元気がなく心配だったけど、今日は安心できた」とか、「パパって、初めて言えたよ」には、「パ パ、とっても嬉しそうだったよ。何度も聞き返していたよ」とかです。親の心情を子育て日記に残すことは、実はとても大事なことです。

子育て日記は、子供の成長の記録とされるお母さんが多いようですが、こうしてお母さん自身の心情を残すことは、母親としての記録となります。これは、これ からの子育てに役立ったり、自身の励みになったりします。また、自分の感情を書き留めることは、意外にストレスの軽減にもなるんですよ。

子育て  『褒める比率』

「子供は褒めて育てる」とは、今や子育て中のお母さんにとっては、「耳にタコ」となっていることでしょうね。

「どうですか?」と聞いてみると、多くのお母さんは、「なるべく褒めるようにしている」とか、「けっこう褒めていますよ」と、なかなかいいお返事をいただきます。

一方子供たちに、「お母さんに褒めてもらえてる?」と聞いてみると、「ぜ~んぜん!」と口をそろえて答えます。

しかし子供たちに、「ホンと?よく思い出してみてよ」と聞いてみると、「あ、そういえば、この前たまたま早く起きたら褒められた」とか、「スーパーの帰りだったお母さんと道で会ったから、荷物持ってあげたら褒められた」と思い出してくれました。

皆さん、お子さんのこと褒めているようですよね。

では何故、子供たちはすぐさま、「ぜ~んぜん!」と言うのでしょうか?

そのことを子供たちに聞いてみると、「だって、怒られる方が多いんだもん」とか、「文句ばっかり言われているから」と言います。

残念ですよね。お母さんが頑張って褒めてあげても、評価されないだなんて。

やはり比率の問題ではないでしょうか。褒めることと怒ること(注意する・叱る・指摘するなど)の比率が、果たしてどうなっているか?だと思います。

褒める5:怒る5ならまあまあってところでしょうか?これがきっと、褒める2:怒る8とかになっていれば、褒めたことの価値もかなり薄れてしまっているかもしれませんよね。

いかがでしょうか?
褒める比率・・・ここいらでちょっと考えてみては?